自分にとって一打席・一打席が貴重な経験を積む場所で
練習試合は結果が全てでないという意識を持っていました。
初期のこだわりは、初球はどんなボールでもバットを振る事でした。
みんなは、ベンチで「初球絶対振るよ」と話していてその通り振るのでやっぱりと笑っていました。
笑われる事は自分にとって言葉は悪いですがどうでも良い事で、何故こだわっていたのかといえば
バットを振る時に見える球筋と見送る時は見え方が違うので振りにいった時の経験値を積み上げる事を優先したいという考えでした。
まだヒットはなかなか打てませんでしたね。
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